NPO法人DDAC10周年記念イベント

NPO法人DDAC-10周年記念イベント 発達凸凹100人会議 第2弾

オンラインダイアログ

「すべての人の凸凹が
生かされる社会へ」

発達障害・発達凸凹が生きやすい社会は、すべての人が生きやすい社会である。

当事者(発達障害・発達凸凹をもつ本人)が自分らしく生きていくための条件を5つのテーマに沿ってゲストとともに話し合います。第1回から第5回はゲストを招いてパネルトーク、最終第6回には参加者全員でのオンライングループディスカッションを企画しています。

開催日時

2021年3月 全6回、各2時間程度、オンラインで開催 第1回~5回は無料です。※視聴には申し込みが必要です。

【1】3月 7日(日)14:00~ テーマ① YouTube Live配信

【2】3月14日(日) 14:00~ テーマ② YouTube Live配信

【3】3月14日(日) 17:00~ テーマ③ YouTube Live配信

【4】3月20日(土) 14:00~ テーマ④ YouTube Live配信

【5】3月20日(土) 17:00~ テーマ⑤ YouTube Live配信

【6】3月21日(日)14:00~ まとめ ZOOMミーティング(後日録画配信予定です)

各テーマについて

玉木幸則氏

【1】テーマ①
 「主体的に生きる」デモクラティック・サポート
  ―本人の自分らしい生き方(ウェルビーイング)を支援するとは
 ゲスト:玉木 幸則氏
(一般社団法人兵庫県相談支援ネットワーク代表理事、
  Eテレバリバラ コメンテーター) 

【2】テーマ②
「教育」超インクルーシブ教育
 ―本人が自分らしい人生を送るための「教育」
 ゲスト:井上 雅彦先生
    (鳥取大学医学部大学院教授)
     赤木 和重先生
    (神戸大学大学院人間発達環境学研究科准教授)

【3】テーマ③
 「働く」ダイバーシティ就労
  ―本人がいきいきと生きていくために「働く」
 ゲスト:窪 貴志氏(株式会社エンカレッジ代表取締役)

【4】テーマ④
 「地域」ソーシャル・インクルージョン
 ―本人がいきいきと生きていくための
「地域・コミュニティ」
 ゲスト:首藤 義敬氏   
    (株式会社Happy代表取締役)
     出村  沙代氏
    (凸凹フューチャーセンター共同代表)

【5】テーマ⑤
「ピア」エンパワメント・グループ
 ―セルフヘルプグループで大切なこと
 ゲスト:松田 博幸先生(大阪府立大学地域保健学域准教授)

【6】まとめ 5つのテーマの内容をグラフィックで共有し、対話でさらに深める

※「本人」とは「発達障害・発達凸凹」の当事者。診断の有無は問わない。

第1回~5回視聴・第6回目参加希望者募集

あなたの声をインプットしませんか?

オンラインダイアログ(グループディスカッション)に参加して様々な立場から発達障害・発達凸凹を含めたすべての人が生きやすい社会の在り方を一緒に模索しましょう! 第1回~第5回の視聴は無料です。

※要申込み・各日程の前日までは生配信、それ以降は編集動画を限定公開します。

第6回参加者募集

日時:2021年3月21日(日)14:00~16:00

内容:前半は5つのテーマを振り返り、後半はグループに分かれてディスカッションをおこないます。

参加費:2000円(DDAC会員1500円)

参加条件:誰でも歓迎。

参加人数:先着50名

第1回~第6回視聴・参加希望の方は下記の申込みフォームよりお申込みください。
forms.gle/FhBbTRAZR1END8Tr9 

参加者の方にはDDAC10周年記念グッズを差し上げます。
申込み期限:2021年3月19日(金)

DDAC代表より

発達障害はわかりにくい障害です。発達障害の当事者といっても診断されている人もいればそうでない人もいる、凸凹が大きければ必ず困難であるとは限らず、目立った特性がないように見えてもすごく生きづらい人も多い。どこからが障害なのか、本人の問題なのか社会環境の問題なのか、またそれ以外の問題なのか。その線引きはとても難しいものです。しかし、そもそもみんなが幸せに生きるということを考えた時、線引きは必要なのでしょうか。それは部分的に、またはある状況では必要かもしれませんが、実際は明確な線引きは必要でないことのほうが多いのではないでしょうか。むしろ線引きを明確にし過ぎることで、分断、格差、差別が生じることもあるでしょう。

私たちが20年近く当事者主体の活動を続けてきて、常々感じていることは、発達の凸凹がある人が、自分らしく生き生きと過ごせる場所は、全ての人にとって生きやすい場所であるということです。これからは凸凹のあるなしに関わらず、一人ひとりの違いを知り、それを尊重することが求められる時代になるでしょう。曖昧でわかりにくいものだからこそ、この課題に取り組むことで、すべての人が尊重される場を創り、そしてそれが誰も取り残されることのない、持続可能な社会を創ることができると私たちは考えます。

      NPO法人DDAC(発達障害をもつ大人の会)代表 広野 ゆい

オンラインダイアログ「すべての人の凸凹が生かされる社会へ」実行委員

奥野 美里(凸凹フューチャーセンター 共同代表)
窪 貴志(株式会社エンカレッジ代表取締役)
畠中 直美(一般社団法人チャレンジドLife 代表)
広野 ゆい(NPO法人DDAC 代表)

実行委員からのメッセージ

発達障害を持つ大人の会DDAC10周年、おめでとうございます! 
今回は、発達障害にまつわる、ラベリングされたからこそのモヤモヤ、頭ではわかっているけど心が追いつかない…過渡期だからこそのモヤモヤに、一緒に向き合い、対話していけること、楽しみにしています。
対等な関係で、それぞれの違いを面白がり、違いを活かしあえる社会に向けて、
発達障害という目に見えない、わかりにくい障害が、とってもいいメタファーになって、社会を変えていく力に変わるんじゃないかなあなんて、期待と思いを込めて。。。

凸凹フューチャーセンター共同代表/コクリエ・ラボ コワーキング・マネジャー
奥野美里

発達障害を持つ大人の会さん、10周年おめでとうございます!
この10年で発達障害のある方の働く環境も大きく変わったと思います。発達障害について理解のある企業も増えましたし、仕事内容や働く形も多様化して来ました。黎明期から発達障害のある方に関わってこられた「発達障害のある大人の会」さんの役割は大変大きいものだったと思います。
一方で、今後は、一人一人の生き方・働き方に焦点を当て、よりインクルーシブな働き方をどう実現していくのか、といったことが大切になってきます。
次の時代のテーマとして、一緒に考えていければ嬉しいです。

株式会社エンカレッジ代表取締役
窪 貴志

発達障害を持つ大人の会の皆様、10周年おめでとうございます!
今回の『すべての人の凸凹が生かされる社会へ』というテーマは、私個人としても、そして発達障がいの子をもつ親の立場としても、とても興味深く、そして実現するために何が出来るだろう?と考えながら実行委員として関わらせて頂きました。第一線を走る先生方、そして各々の立場の皆様が何をどのように考え、発信し、何が生まれるのかを楽しみにしております!全ての人にとってインクルーシブな生き方とはどういうものなのか?どのように進んでいくと良いのかを、この機会を通し皆さまと考えていければ幸いです。

一般社団法人チャレンジドLIFE 代表
畠中 直美

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